石木花図鑑

名前

ブナ

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
均等に入った葉脈が美しく、芽吹きたての葉は柔らかな毛で覆われています。秋には鮮やかに黄葉します。
樹齢を重ねると咲かせます。毛玉のような花で垂れ下がるものとそうでないものがあります。
花後に実をつけます。食用になり、栄養豊富な実です。
ブナは世界遺産「白神山地」に代表されるように、日本の原生林における象徴的な樹木です。古来よりブナの森では豊かな生態系が形作られ、人も獣も分け隔てなくその恩恵を享受してきました。均整な葉やシンプルな枝ぶりが美しいブナの木は、生活の傍らで大自然のパワーを感じさせてくれそうです。

【置き場所】
半日陰で風通しの良い場所が適しています。暑さには強くないので、夏は西日を避けた半日陰など、出来るだけ涼しい環境で管理しましょう。冬は屋外か、それに近い環境で管理して冬を体感させます。
【水やり】
水をよく好みます。特に3~5月の新芽が芽吹く時期と夏は乾きやすくなるので、よく観察して水切れしないよう注意しましょう。水やりの頻度は、春秋は1日1回、夏は1日2回、冬は2~3日に1回が目安です。
【肥料】
肥料はあまり多く必要としません。5月と9月に月一回液肥を与える程度で十分です。
【育成のポイント】
水切れさせない事が大切です。水切れ気味の状態が続くと葉が縮んでしまい美しく黄葉しませんし、木にもダメージが大きいです。夏場など、どうしても乾きやすい場合は腰水で乗り切りましょう。また、夏の夕方に葉水をしておくと、秋に美しい黄葉が楽しめます。