石木花図鑑

名前

カラマツ

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
針状葉ですが、柔らかいので触っても痛くありません。
春の芽吹きは愛嬌があって可愛らしく、とても美しい。
あまり目立ちません。
成木になると小さな松ぼっくりがなります。
松類としては珍しく、秋に黄葉(葉が黄色くなります)して、冬は落葉するおもしろい樹木です。そのため別名『落葉松』ともよばれています。春の淡い新緑、夏の鮮やかな深緑、秋の黄葉、冬の味わい深い落葉姿と、四季折々の変化が楽しめますので、育てがいがあります。

【置き場所】
日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。夏の直射日光は葉焼けの原因となるので避け、半日陰や明るい日陰で育成します。冬は屋外など、温度の上がらない場所で寒さを体感させましょう。

【水やり】
基本的に乾いたらたっぷり与えます。夏は1日2回、春秋は1日1回、冬は3日に1回が目安ですが、よく観察して状況に応じて水やりします。

【肥料】
3月~6月、9~10月の間、水に薄めた液肥を与えます。

【育成のコツ】
比較的、高山帯に自生する植物ですので、湿地帯を嫌い、日当たり良く涼しい土地を好みます。そうした性質を考慮して、夏の酷暑や、残暑の対策が必要です。また土壌の過湿と高温が重なると根が傷んでしまう事もありますので、夏は出来るだけ涼しい環境での育成を心がけましょう。
自然樹形でも姿は整いやすいのですが、枝を剪定(カット)する場合は落葉後に行いましょう。