石木花図鑑

名前

斑入りギンバイカ

種類 常緑樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
先のとがった楕円形の葉に白い斑が入ります。
寒さに当てると、斑入りの部分が赤く色づきます。
春から夏にかけて、白い花を咲かせます。
花後に黒っぽい実がなります。
葉に入った斑が特徴的で、春から夏にかけて咲く花も美しい斑入り銀香花(ギンバイカ)。古代エジプトでは「繁栄の象徴」であり、古代ギリシャでは女神ヴィーナスに捧げる花、「持続する愛」を象徴する特別な木でした。また、結婚式などのブーケや栄誉を称える冠には月桂樹とともに使われ、葉を漬した酒が「祝い酒」として用いられるなど、「祝いの木」としても大切にされてきました。
とても丈夫で育てやすいうえ、見どころも多いので初心者の方にもおすすめの木です。

【置き場所】
日当たりと風通しの良い場所を好みます。冬は0℃を下回らないような場所で管理します。室内で管理する場合はエアコンの風が直接当たらないように注意が必要です。
【水やり】
水吸いは旺盛です。乾かしすぎないように注意して水をあげましょう。春秋は1日1回、夏は1日2回(朝夕)、冬は2日に1回が目安です。
【肥料】
春先の3~4月と秋の9~10月に月一回程度水に薄めた液肥を与えるようにします。
【育成のコツ】
花後の8月頃から翌年の花芽を付け始めるので、剪定(伸びた枝のカット)は花後すぐに行いましょう。秋や冬に剪定すると花芽を付けなくなってしまいます。