石木花図鑑

名前

イチョウ

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
扇状の形に切れ込みが入った特徴的な葉。
秋には美しく黄葉します。
樹齢を重ねると花を咲かせますがあまり目立ちません。
食用で馴染み深いギンナンがなります。
街中のイチョウ並木などでも馴染み深いイチョウですが、実はとても奇異な植物です。世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄したものの、氷河期にほぼ絶滅し、イチョウは唯一現存する種となりました。現在、イチョウは生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されているそうです。大ぶりな葉が特徴的で、鉢植えでも見ごたえがあります。もちろん、秋には美しく黄葉します。

【置き場所】
日当たりと風通しのいい場所で管理します。夏は強い直射日光が葉焼けや急激な水切れの原因になるので、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。冬は屋外か、それに近い環境で冬を体験させます。
【水やり】
頻度の目安は、春秋は1日1回、夏は1日2回、冬は2~3日に一回です。
【肥料】
4~5月、9~10月に月一回程度を目安に液肥を与えます。
【育成のポイント】
鮮やかに黄葉させるには、夏場の管理が重要です。夏は直射日光を避けた、明るい日陰や半日陰で管理します。よしず等で日陰を作るのもいいでしょう。また、水切れさせないように注意します。朝に水をやっても夕方乾いてしまう様なら置き場所を工夫し、出来るだけ涼しい所で管理しましょう。