石木花図鑑

名前

ツクモヒバ

種類 常緑樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
細かな葉を茂らせます。
葉先につきますが、つぼみのような形で目立ちません。
小さな丸い実をつけますが、目立ちません。
密に茂った葉や、力強さを感じる幹肌が特徴的。その姿は可愛らしくもありつつ、どことなくダンディな雰囲気です。
ヒバの木材は強度が高いうえ、抗菌成分を含むため腐敗しにくいという性質があります。したがって木材として古くより重宝されてきました。伊勢神宮や中尊寺金色堂など、歴史的建造物の多くにもヒバの木が使われています。育成するうえでは丈夫で育てやすく、寒さにも強い木です。

【置き場所】
日当たりと風通しの良い場所を好みます。夏の直射日光は葉焼けの原因となりますので半日陰や明るい日陰で管理しましょう。冬は暖かな室内ではなく、寒い場所で管理して冬を体感させましょう。

【水やり】
水は基本的に乾いたらたっぷりとあげるようにしますが、春~夏にかけての成長期は水吸いが旺盛になるので、こまめに水を与えましょう。目安は春は1日1回、夏は1日1~2回、冬は3日に1回です。

【肥料】
4~10月の間は月1回程度を目安に、液肥を水に薄めて与えましょう。しっかり施肥することで新芽を良く伸ばします。

【育成のコツ】
春~秋はツクモヒバの成長期です。特に春~夏は水吸いが旺盛になりとても乾きやすくなりますが、水切れすると新芽に支障が出るばかりか、葉先から枯れる原因となります。完全に乾燥してしまう事の無いよう、こまめに観察して水やりしましょう。