石木花図鑑

名前

ニレケヤキ

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
縁が鋸状の小ぶりな葉。
秋には黄色やオレンジ色に色づきます。
花は枝元や枝先につきますが、小さく目立ちません。
樹齢を重ねると咲くようです。
葉元にとても小さな実をつけます。
小ぶりな葉をいっぱいに茂らせます。太く荒々しい幹と相まって、小さいながらも大樹のような風格があります。枝ぶりが細かくなりやりやすいので、冬の寒樹(葉のない状態)もニレケヤキならではの存在感を楽しめるでしょう。寒さや暑さに強いので比較的育てやすいことも魅力のひとつです。生命力が強いのでよく枝を伸ばしますが、こまめに手入れしてあげることで良い枝ぶりとなり、大樹の風格を増していきます。

【置き場所】
日当たりがよく、風通しの良い場所で管理します。夏は半日陰で管理し、急な水枯れや葉焼けを防ぎましょう。冬は屋外に近い環境で管理して、しっかり冬を体験させましょう。(凍結しないように注意してください)
【水やり】
基本は乾いたらたっぷり水を与えます。葉数が多いぶん水吸いは旺盛な方ですので、水切れに注意しながら様子を見て水やりしましょう。目安は春秋は1日1回、夏は1日2回、冬は3日に1回です。
【肥料】
春の4・5月と秋の9・10月に液肥を与えます。
【育成のコツ】
こまめに伸びた枝を整えることで、格好の良い樹形にしていきます。春先に新芽が芽吹き、枝が伸びはじめて1~2か月も経つと枝が伸び放題になってくると思いますので、その頃を目安に、木の輪郭を意識しながら枝をカット(剪定)してあげましょう。その後も次々と新芽を伸ばすので、新芽をこまめにカット(芽摘み)しましょう。伸び始めた枝の元から2~3節目の葉を残すのが基本です。
失敗してもまた芽吹きますので怖がらずにチャレンジしてみましょう。