石木花図鑑

名前

旭山桜

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
たまご型で先のとがった形状の葉をつけます。
縁はギザギザしています。
華やかな、薄ピンク色の花を咲かせます。
八重咲なのでとても見ごたえがあります。
花後にサクランボをつけますが、結実すると
翌年の花芽を付けにくくなってしまいます。
日本人にこよなく愛されている桜の木。
春になると鮮やかなピンク色の花を咲かせてくれます。また、旭山桜は八重咲(たくさん花をつけるタイプ)なので満開を迎えるととても華やかで見ごたえ十分。早春に室内でお花見というのも素敵ですね。

【置き場所】
日当たりがよく風通しのいい場所を好みます。日によく当てると花付きが良くなりますが、夏は半日陰に置いて強い直射日光が当たらないようにしましょう。冬は外か、外に近い環境で寒さを体験させます。早めに暖かい室内に取り込むと蕾が膨らみ、開花が促されます。

【水やり】
3~9月の成長期は水吸いが旺盛なので水切れには注意しましょう。頻度は春秋は1日1回、夏は1日2回(朝夕)、冬は3日に1回が目安です。冬は落葉して休眠しますが、穏やかに活動しています。乾いた状態が続くと枯れてしまいますので、定期的に様子を見て水やりします。

【肥料】
肥料は4~6月、9~10月は週1回を目安に液肥を与えます。その他の月は月1~2回を目安に与えるようにしましょう。しっかり施肥することで健康に育ち、花芽を付けやすくなります。(バイオゴールド ヴィコント564を基準にしています。)

※市販の液肥は種類によって与え方が異なります。ラベルをよく確認して与えましょう。
※固形肥料の場合、コケを外して与える必要があります。

【育成のコツ】
○花が咲き終わったら花がらを摘むと体力の消費を防ぎ、翌年の花芽を付けやすくなります。

○新葉が展開する5~6月を目安に、その年伸びた葉を2枚程度残して剪定(カット)します。枝が間伸びするのを防ぎ、樹形をキープします。

○特に夏場は乾きやすくなりますが、水を切らすと翌年の花芽を付けにくくなってしまいます。水切れに注意しましょう。

○夏越しのコツは置き場の環境を良くすることです。直射日光を防ぎ、風通し良い場所がベスト。よしず等で日陰を作ってあげるのも大変効果的です。