石木花図鑑

名前

クチナシ

種類 常緑樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
厚みがあり、はっきりとした葉脈が特徴。光沢が美しい。
初夏、香り高い純白の花を咲かせます。
花後に実がなります。漢方や食材、染料として重宝されてきました。
光沢がありどこかエキゾチックな雰囲気のクチナシ。漢字では「梔子」と書きます。初夏には純白で大輪の花を咲かせますが、その香りが素晴らしく、ンチョウゲ(沈丁花)や秋のキンモクセイ(金木犀)と並んで三大香木の1つとされています。

【置き場所】
日当たり、風通しの良い場所を好みます。ある程度の日陰でも問題なく育ちますが、日当たりのいい場所で育てたほうが花つきが良くなります。
夏の日差しでも問題なく育ちますが、乾きやすくなるので半日陰や明るい日陰で夏越しします。冬は-5℃程度なら問題なく耐えますが、寒冷地は屋内に取り込んだ方がいいでしょう。

【水やり】
基本的に乾いたらたっぷり与えます。春秋は1日1回、夏は1日2回、冬は2日に1回が目安です。

【肥料】
成長期の3月~10月は週1回、液肥を与えます。(バイオゴールド ヴィコント564を基準にしています)しっかり肥料を与えることで元気に育ち、花つきも良くなります。

※市販の液肥は種類によって与え方が異なります。ラベルをよく確認して与えましょう。

【育成のコツ】
○花を咲かせるためには肥料を与え、日当たりいい所で育てましょう。

○丈夫で環境に順応する力がありますが、基本的に気温が高く日当たりのいい環境を好みます。

○花後は花がらを摘み取りましょう。花後に実が成りますが、結実に体力を使ってしまいます。(実を採取したい場合は別です。)

○初夏に花を咲かせます。4~6月に花芽(蕾)が出来ますが、霜がおりたり、過湿ぎみだったり、長雨が続くと花芽を落としてしまいます。水やりの基本「乾いたらたっぷり」を心がけ、霜や長雨に当てない様注意しましょう。

○室内管理する場合、空調の風が直接当たらないよう注意が必要です。植物にとっては大きなストレスになります。