石木花図鑑

名前

ヤマモミジ

種類 落葉樹
水やり
日光
肥料
耐寒性
手のひら状に切れ込みの入った葉。秋には鮮やかに紅葉します。
白い小さな花をつけます。
ブーメラン状の羽の付いた種をつけます。
葉物の代表格であるヤマモミジ。春の芽吹き、夏の涼感ある葉姿、秋の鮮やかな紅葉、冬の寒樹姿…。四季折々の変化が楽しめる人気の樹種です。秋には室内で紅葉狩りというのも風情があります。

【置き場所】
半日陰で風通しの良い場所を好みます。特に夏場は葉焼けを防ぐために、直射日光を避けた半日陰(明るい日陰)で管理します。
冬は屋外か、室内の寒い環境で冬を体感させますが、乾風や霜に当たらないように保護しましょう。なお、落葉したら日光が当たらなくても問題ありません。

【水やり】
葉が展開している時期は乾燥しやすくなります、水切れには注意しましょう。水やりの目安として、春・秋は1日1回、夏は1日2回(朝晩)、冬は3日に1回です。
暑い時期は積極的に夕方、霧吹きやジョウロで葉水を与えましょう。

【肥料】
芽だし後、葉が固まる4~7月頃と、暑さが和らぐ9~10月頃、週1回を目安に液肥を与えます。
より健やかに育成するために、肥料はとても効果的です。
※石木花推奨「バイオゴールド ヴィコント564」を基準にしています。市販の液肥等は与え方が異なりますので、ラベルをよくご確認のうえ、与えてください。

【育成のコツ】
○鮮やかに紅葉させるには、夏場の管理が重要です。夏は直射日光を避けた、明るい日陰や半日陰で管理します。よしず等で日陰を作るのもいいでしょう。

○乾燥に弱いので、水切れさせないように注意します。朝に水をやっても夕方乾いてしまう様なら置く場所を工夫し、出来るだけ涼しい所で管理しましょう。どうしても乾いてしまう場合には、腰水で凌ぎます。※日々の育て方をご参照ください。

○暑い時期は朝や夕方に葉水をするのも大変効果的です。

○屋内管理の時間が長いと、徐々に元気がなくなってしまいます。できるだけ自然の風に当てて育てるよう心がけましょう。常時室内管理の場合「活性剤」を定期的に与えることでより健やかに育成できます。